なぜ水は「奇跡」と呼ばれるのか?ブルガリアのテレビ番組が英語・日本語字幕付きで公開されました

水は古くから、人々の経験の中で特別な存在として大切にされてきました。癒しの儀式、民間伝承、そして日々の暮らしの中で、水は常に私たちの身近にあります。では、その不思議な力について、科学は何を語ることができるのでしょうか。
ブルガリアのテレビ番組『No Man’s Land』(Ничия земя)の美しい映像で構成されたこのエピソードでは、ブルガリアの癒しの泉と、日本・神戸大学にあるツェンコヴァ・ルミアナ教授の研究室をめぐりながら、物語が展開します。
番組では、人々が何世代にもわたり聖なる水のまわりに集い、大切にしてきた伝統と、水と光の科学であるアクアフォトミクスが、そうした伝統の中で古くから知られてきたことを、どのように新しい視点から理解しようとしているのかが紹介されています。
アクアフォトミクスの創始者であるツェンコヴァ教授は、水が光と相互作用することで、その水を取り巻く環境、水の状態、そして生命システムにおける役割に関する情報を明らかにできることについて語っています。
ツェンコヴァ教授の研究は、古くからの信仰や伝統と現代科学との橋渡しをするものです。このエピソードでは、その対話が温かく、わかりやすい形で描かれています。
本番組は、2026年4月18日にブルガリアで放送されました。このたび、英語字幕および日本語字幕付きのバージョンが公開され、国際的な視聴者の皆さまにもご覧いただけるようになりました。
Aquaphotomics YouTubeチャンネルで、ぜひ全編をご覧ください。
この映像が、皆さまの好奇心や新たな気づきを生み出し、私たちの身のまわりにある水への新しいまなざしにつながることを願っています。


